大分市の空き家の解体補助金(大分県)
確認日 2026-11-03・大分市の公式ページから
大分市の空き家の解体の補助
上限 100万円
大分市の公式ページの金額。条件・受付は下で
要点
| 制度の名前 | 老朽危険空き家等除却補助(危険空き家等除却促進事業補助金) |
|---|---|
| 補助の割合 | 1/2(準老朽は23/100) |
| 年度・受付 | 令和8年度/事前調査申請2026-04-01開始・予算到達で終了(老朽危険空き家は受付終了の表示あり) |
出典(大分市): www.city.oita.oita.jp/o168/kurashi/sumaijoho/roukyukikena…(2026-11-03 確認)
大分市の補助の中身
解体の補助: 老朽危険空き家等除却補助(危険空き家等除却促進事業補助金)
| 補助の割合 | 1/2(準老朽は23/100) |
|---|---|
| 上限 | 100万円 |
| 主な条件 | 1年以上空き家・周辺環境に悪影響。老朽:木造又は鉄骨造住宅で不良度評点100点以上(上限100万円)。準老朽:S56.5.31以前着工の耐震性のない木造住宅で評点80〜100点未満(23/100・上限50万円)。所有者又は相続関係者(法人除く)、市税滞納なし、更地にすること。交付決定前着工は対象外 |
| 年度・受付 | 令和8年度/事前調査申請2026-04-01開始・予算到達で終了(老朽危険空き家は受付終了の表示あり) |
出典: www.city.oita.oita.jp/o168/kurashi/sumaijoho/roukyukikena…(2026-11-03 確認)
今年度の受付が終わっている物があります。来年度の受付は窓口で確かめてください。
改修(リフォーム)の補助: 大分市空き家等利活用事業(流通促進事業)
| 補助の割合 | 1/2 |
|---|---|
| 上限 | 50万円 |
| 主な条件 | 市内の一戸建て空き家を改修し大分市住み替え情報バンクに登録する個人の所有者等。法令違反なし・未登記でないこと、S56.5.31以前着工は改修後に耐震性を有すること。着工前に住宅課へ相談。家財整理促進事業(10/10・上限10万円)と併用可 |
| 年度・受付 | 令和8年度/2026-06-01開始、2027-01-29までに実績報告できるもの(予算上限到達で受付停止中) |
出典: www.city.oita.oita.jp/o168/kurashi/sumaijoho/149068883407…(2026-11-03 確認)
改修(リフォーム)の補助: 大分市空き家等利活用事業(転用促進事業)
| 補助の割合 | 1/2 |
|---|---|
| 上限 | 100万円 |
| 主な条件 | 市内の居住していない空き家等を福祉・文化施設等に転用する改修で、市長が地域活性化に資すると認めるもの。所有者等又はその承諾を得た者。S56.5.31以前着工は改修後に耐震性を有すること |
| 年度・受付 | 令和8年度/2027-01-29までに実績報告できるもの(予算がなくなり次第終了) |
出典: www.city.oita.oita.jp/o168/kurashi/sumaijoho/149068883407…(2026-11-03 確認)
申し込みの時期(工事の契約・着工の前か)・要る書類・対象になる家の条件は、出典の大分市のページで必ず確かめてください。
解体費用を30秒で計算する
大分市の解体の補助は、上限 100万円 です(上の表と出典)。
出典: 長野県「空家等対策専門家派遣事業」坂城町の相談会の記録(2025年9月27日)(2026-11-06 確認) / 国土交通省「令和7年度における住宅局所管事業に係る標準建設費等について」第9(除却工事費)(2026-11-06 確認)
壊す前と後の手続き
- 解体する部分の床面積が80㎡以上なら、工事に着手する日の7日前までに建設リサイクル法の届出(発注者か自主施工者)
- アスベストの事前調査はすべての解体で(80㎡以上は結果を自治体へ報告)
- 壊した後1か月以内に建物滅失登記(怠ると10万円以下の過料)
出典: 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)第10条(e-Gov法令検索)(2026-11-06 確認) / 建設リサイクル法施行令 第2条(e-Gov法令検索)(2026-11-06 確認) / 大阪府「石綿事前調査結果報告制度について」(大気汚染防止法・石綿障害予防規則)(2026-11-06 確認) / 不動産登記法 第57条(建物の滅失の登記の申請)e-Gov法令検索(2026-11-06 確認) / 不動産登記法 第164条(過料)e-Gov法令検索(2026-11-06 確認)
壊す前に知っておく税
家を取り壊すと、土地の固定資産税を軽くする特例が外れます。神戸市の説明では、外れると土地の税は一般に3.5倍程度です。相続した実家を売るなら、条件に合えば売った利益から最高3,000万円を引ける特例があり、家を壊してから土地を売る場合も対象です(2027年12月31日までの売却)。
出典: 神戸市「空き家の固定資産税」(特例が外れる例)(2026-11-05 確認) / 神戸市「空き家の固定資産税」(2026-11-05 確認) / 国税庁 No.3306 被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの特例(2026-11-05 確認) / 国税庁 No.3306(取り壊してから売る)(2026-11-06 確認) / 国税庁 No.3306(特例の期間)(2026-11-05 確認)
家の中の片付け
家の中に物が残っているなら、解体とは別に片付けの見積もりも取っておくと、全部でいくらかを比べやすくなります。相続放棄を考えている間は、親の物を売ったり捨てたりしないでください(相続放棄と空き家)。
相談する所
大分市の空き家(解体の補助)の担当(出典のページに窓口と電話番号があります)