実家(空き家)が売れないときにできること
確認日 2026-11-06・数字と決まりはすべて出典つき(民間の調査はそう書いています)
売れないときの出口
空き家バンク・国の引き取り・解体
家に来た業者に自宅を売ると、クーリング・オフはできません
実家を売るか残すか決める前に、値段だけ知りたい人へ: 無料で相談できる窓口の案内を準備中です。いまは相談する所で確かめられます。
要点
| 空き家バンク | 市区町村などの空き家バンクと、国土交通省が支援した全国版 |
|---|---|
| 国に引き取ってもらう | 相続土地国庫帰属制度。建物がある土地は申請できない |
| 注意 | 自宅を不動産業者に売った場合、クーリング・オフはできない |
出典: 国土交通省「空き家・空き地バンク総合情報ページ」(2026-11-05 確認) / 法務省「相続土地国庫帰属制度の概要」(申請できないケース)(2026-11-06 確認) / 国民生活センター「自宅の売却勧誘トラブル」(2021-06-24)(2026-11-05 確認)
空き家バンクに載せる
市区町村などが空き家の情報を載せる「空き家バンク」と、国土交通省が構築・運営を支援した全国版の空き家・空き地バンクがあります。載せ方は、家のある市区町村の空き家の担当に聞きます。
出典: 国土交通省「空き家・空き地バンク総合情報ページ」(2026-11-05 確認)
土地を国に引き取ってもらう
相続した土地は、条件を満たせば国に引き取ってもらえます(相続土地国庫帰属制度)。ただし建物がある土地は申請できないので、家を解体してからになります。審査手数料は1筆14,000円、負担金は20万円〜です(くわしく)。
出典: 法務省「相続土地国庫帰属制度について」(2026-11-05 確認) / 法務省「相続土地国庫帰属制度の概要」(申請できないケース)(2026-11-06 確認) / 法務省「相続土地国庫帰属制度の概要」(資料・負担金と審査手数料)(2026-11-06 確認)
訪ねてきた業者に売るときの注意
消費者が自宅を不動産業者に売った場合、クーリング・オフはできません。急がされても、分からないうちは契約しないでください。困ったときは消費者ホットライン 188 へ。
出典: 国民生活センター「自宅の売却勧誘トラブル」(2021-06-24)(2026-11-05 確認)
売るときの税
親が一人で住んでいた家を相続して売るときは、条件に合えば売った利益から最高3,000万円を引けます(2027年12月31日までの売却)。3,000万円控除の条件と期限
出典: 国税庁 No.3306 被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの特例(2026-11-05 確認) / 国税庁 No.3306(特例の期間)(2026-11-05 確認)
相談する所
家のある市区町村の空き家の担当(空き家バンク)・法務局(国庫帰属)・消費生活センター(188)
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