有料老人ホームとは ― 特養との違い・介護付き(特定施設)・費用の決まり方
確認日 2026-11-08・数字と決まりはすべて出典つき(民間の調査はそう書いています)
有料老人ホーム
民間が運営する介護・食事つきの住まい
介護付き(特定施設)なら、介護保険の自己負担は要介護1で1日542円〜(1割)。家賃・入居金などは契約で決まる
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要点
| 運営 | 株式会社など民間事業者が主体 |
|---|---|
| 介護付き(特定施設) | ホームが介護保険サービスを提供 |
| 1日の1割負担 | 要介護1 542円〜要介護5 813円 |
出典: 厚生労働省 介護サービス情報公表システム「用語の解説」有料老人ホーム(2026-11-08 確認) / 厚生労働省 介護サービス情報公表システム「特定施設入居者生活介護(有料老人ホーム、軽費老人ホーム等)」(2026-11-08 確認) / 厚生労働省 介護サービス情報公表システム「特定施設入居者生活介護」(利用者負担1割・1日)(2026-11-08 確認)
有料老人ホームとは(特養との違い)
有料老人ホームは、高齢者を入居させ、入浴・排せつ・食事の介護、食事の提供、そのほか日常生活に必要なサービスを提供する住まいです(老人福祉法)。特養などとは違い、株式会社などの民間事業者が設置・運営するのが実態です。
| 有料老人ホーム | 特養 | |
|---|---|---|
| 運営 | 民間事業者が主体 | 介護保険の施設 |
| 費用 | 入居金・家賃・管理費・食費などを契約で決める | 国の基準にそった介護保険の自己負担+居住費・食費 |
| 入れる人 | ホームごとの入居条件 | 原則要介護3以上 |
出典: 厚生労働省 介護サービス情報公表システム「用語の解説」有料老人ホーム(2026-11-08 確認) / 厚生労働省 介護サービス情報公表システム「介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)」(2026-11-08 確認)
介護付き有料老人ホーム(特定施設入居者生活介護)とは
特定施設入居者生活介護の指定を受けたホームは、そのホームが食事・入浴などの支援や機能訓練を介護保険のサービスとして提供します。介護保険の自己負担(1割・1日)は次のとおりです。
| 介護度 | 1日 | 30日 |
|---|---|---|
| 要介護1 | 542円 | 16,260円 |
| 要介護2 | 609円 | 18,270円 |
| 要介護3 | 679円 | 20,370円 |
| 要介護4 | 744円 | 22,320円 |
| 要介護5 | 813円 | 24,390円 |
入居費用・日常生活費(おむつ代など)は別に払います。
出典: 厚生労働省 介護サービス情報公表システム「特定施設入居者生活介護(有料老人ホーム、軽費老人ホーム等)」(2026-11-08 確認) / 厚生労働省 介護サービス情報公表システム「特定施設入居者生活介護」(利用者負担1割・1日)(2026-11-08 確認) / 厚生労働省 介護サービス情報公表システム「特定施設入居者生活介護」(2026-11-08 確認)
費用と契約で気をつけること
- 入居金(前払金)・月額・退去のときの返還の決まりを、契約書と重要事項説明書で家族と読む
- 介護付き有料老人ホームの介護保険の自己負担は高額介護サービス費の対象。家賃などは対象外
- 有料老人ホームの費用は医療費控除の対象外(国税庁)
困ったときは払えない・退去で高額請求へ(消費者ホットライン188)。
出典: 厚生労働省 介護サービス情報公表システム「サービスにかかる利用料」(高額介護サービス費)(2026-11-08 確認) / 国税庁 タックスアンサー No.1127(2026-11-08 確認)
相談する所
ホームの所在地の都道府県・市区町村の有料老人ホームの担当、消費者ホットライン188
ここから先は人によって違います: 入居条件・費用はホームごとに違います。ここでは個別のホームの紹介はしていません。