準確定申告の書き方・必要書類・出し方
確認日 2026-11-08・数字と決まりはすべて出典つき(民間の調査はそう書いています)
準確定申告に出す物
確定申告書+付表(兼相続人の代表者指定届出書)
親の死亡当時の納税地の税務署へ・知った日の翌日から4か月以内。還付金を代表者が受け取るなら委任状も
要点
| 付表 | 相続人の氏名・住所・続柄などを書いて添付 |
|---|---|
| 書き方 | 国税庁「確定申告書の記載例」の該当ページ |
| 委任状 | 還付金の受領を代表者に任せる場合に必要 |
出典: 国税庁 タックスアンサー No.2022 納税者が死亡したときの確定申告(準確定申告)(2026-11-08 確認)
準確定申告の必要書類(用紙のダウンロード)
- 確定申告書(ふつうの確定申告書)
- 付表 … 国税庁の様式「死亡した者の_年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書付表(兼相続人の代表者指定届出書)」。相続人の氏名・住所・続柄などを書きます。
- 委任状(準確定申告書用) … 還付金を相続人の代表者がまとめて受け取るとき。
- そのほか、ふつうの確定申告と同じく、親の年金の源泉徴収票や、控除を受けるための領収書など。
用紙は国税庁の「申告書・申告書付表と税額計算書等 一覧(申告所得税)」からダウンロードできます。
出典: 国税庁「申告書・申告書付表と税額計算書等 一覧(申告所得税)」(2026-11-08 確認) / 国税庁 タックスアンサー No.2022 納税者が死亡したときの確定申告(準確定申告)(2026-11-08 確認)
準確定申告の書き方(記載例を見る所)
- 国税庁は「確定申告書の記載例」から該当ページを見るよう案内しています。付表は付表の記載要領を見ます。
- 相続人が2人以上なら、全員が連署して1枚で出すのが原則。ほかの相続人の氏名を書いて、別々に出すこともできます(その場合は内容をほかの相続人に知らせます)。
このページでは申告書の代筆や記入の見本は作りません。分からないところは税務署の相談窓口へ。
出典: 国税庁 タックスアンサー No.2022 納税者が死亡したときの確定申告(準確定申告)(2026-11-08 確認)
医療費控除・保険料控除は「亡くなった日まで」に払った分
- 医療費控除 … 親が亡くなった日までに払った医療費だけ。亡くなった後に家族が払った入院費は入りません。
- 社会保険料・生命保険料・地震保険料の控除も、亡くなった日までに親が払った分です。
出典: 国税庁 タックスアンサー No.2022 納税者が死亡したときの確定申告(準確定申告)(2026-11-08 確認)
出し方(e-Tax・書面)と出す先
出す先は親の死亡当時の納税地の税務署。期限は、相続の開始を知った日の翌日から4か月以内です。e-Taxにも対応しています(国税庁の案内ページあり)。
年金だけの親で申告がいらない場合は、準確定申告とは(年金だけの親は必要?)へ。
出典: 国税庁 タックスアンサー No.2022 納税者が死亡したときの確定申告(準確定申告)(2026-11-08 確認)
相談する所
親の死亡当時の納税地を受け持つ税務署
ここから先は人によって違います: 所得の種類や控除によって、書く表や添付書類が変わります。税務署の相談窓口か税理士に確かめてください。